福岡のGT-Rプロショップ 有限会社アクティブ
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ACTIVE CARBON R32 GT-R GT900PLUS concept
アクティブ カーボン R32 GT-R GT900プラス コンセプト



製作コンセプト

BNR32のボディーラインを壊さず、さりげなくしかし迫力あるワイドボディ
理想のボディーサイズ、ボディーライン、ホイールサイズから決定したワイドボディに
DRAGレースで培った技術を投入して真のコンプリートカーを目指しました
T-DEMANDと共同開発した走れるエアサスも装備した、新世代のR32 GT-Rです
~ 最新GTカーへの挑戦!! ~



JDM OPTION CHANNELでCARBON-Rが紹介されました!




Time

富士スピードウェイ(ドラッグ) ET 9.992
終速 230.03km/h
2018年8月19日 IKURA's American Festival 通称AMEFES(アメフェス)



Specification

エンジン RB26DETT 2.7L
NEW N1 SHORT BLOCK ENGINE
NAPREC DRAG HEAD
HKS 87φ鍛造ピストン
HKS H断面コンロッド
HKS GT3-5R タービン
HKS ステンレスエキマニ
HKS GT IIウエストゲート
RSE 292カムシャフト(IN・EX)
HKS スライドカムプーリー
HKS メタルガスケット
HKS オイルポンプ
HKS 強化タイミングベルト
N1 ウォーターポンプ
SARD プレッシャーレギュレター
HKS フューエルデリバリーパイプ
ボッシュ 燃料ポンプ
プロライナー フューエルライン
コレクタータンク
SARD 1150ccインジェクター
HKS Rタイプ インタークーラー
DRL アルミラジエター
HKS F-CON V Pro Ver.3.4
HKS EVC6-IR2.4
NX NOS
吸気系 HKS スーパーパワーフロー
HYPERTUNE サージタンク
HYPERTUNE 90φスロットル
ACTIVE ワンオフフロントパイプ
ACTIVE ワンオフサクションパイプ
駆動系 ホリンジャー シーケンシャルミッション
ATS フルカーボントリプルプレートクラッチ
ATS F&R LSD
外装 ACTIVE ワイドカーボンボディキット
足回り T-DEMAND&ACTIVEコラボ フルアームキット
ACTIVE エアサスシステム
WORK MEISTER L1-3P 12J
ADVAN NEOVA AD08R 295-30-19
ACTIVE 鍛造削り出しキャリパー F355φ 6POT
ACTIVE 鍛造削り出しキャリパー R345φ 4POT
2ピースローター
排気系 HKS メタルキャタライザー
カキモト & ACTIVE コラボ オールステンマフラー
内装



History

2018/08/19  

富士スピードウェイで行われた
IKURA's American Festivalに参加しました

シャコタン、ツライチ、ディープリム
たぶん日本(世界)初? のエアサス仕様での挑戦は

ET9.992

と目標の9秒台に乗せることができました!
2018/05/20  
グリーンピアせとうちで行われた
ウェスタ ヒロシマ 2018にストリートバージョンと
2台で参加しました
2018/05/13 ハウステンボスで行われた
STANCENATIONに参加しました

WORKさんのブースにはアクブルのCARBON-Rを
自社ブースにはカーボン地のCARBON-Rと
Kさんの32Rを展示しました
2018/02/17/~18
ストリートバージョンと2台でノスタルジック2デイズに出展しました
2018/01/12~14
ストリートバージョンと2台で東京オートサロンに出展しました



Making

ワイドボディの試作風景です
こうして車体を切ったり張ったりを繰り返して理想の形に近づけていきます
普段目にすることのないフロントディフューザーも写っています
こだわりポイントその1のフューエルリッド
はじめは後付けの丸い蓋で塞ぐ予定でしたが、やはり純正調のラインにしたい……というわけで急遽カバーと内部のヒンジを製作しました
こだわりポイントその2のサイドステップとサイドディフューザー
こちらも一体型で成形していましたが、ディフューザー部分を分割して好みで選べるようにしました
一見純正形状に見えるバンパーですが、実はワイドフェンダーと綺麗なラインでつながるように左右を拡幅しています
ちょっとわかりにくいですがリアバンパーも同じように広げています
ベースになる車両をバラバラにしていきます
車内の全塗装、ロールケージの組み付けなども行うので、車の内側、外側のすべての部品を外します
フレームだけになったボディ
ここから錆落としや補強などを行っていきます
エアコンやヒーターの配管の穴を埋めてスムージングしています
今回はエンジンルームの見た目にもこだわりたいので不要な穴は塞いでしまいます
トランクフロアを取り外して一から作り直しています
安全燃料タンクをトランクに設置するので床面をフラットにしています
ボディの幅が大きくなるのにあわせてインナーフェンダーも広げています
ここは鉄で出来ているので錆びないように錆び止め塗料を吹いています
車体の剛性を上げるためにスポット増しをしていきます
もともとスポット溶接はされていますが、その箇所を増やすことでパネルをよりしっかり固定するのが目的です
一気に進めると熱で車体がひずんでいくので、冷ましながら、また溶接をする順番を考えながら少しずつ進めていきます
ロールケージを作るために、鋼管パイプをパイプベンダーという金属パイプを曲げる道具を使って曲げていきます
曲げた場所にシワが入らないようにするのはもちろん、凹みや亀裂が発生することもあるので慎重な作業が必要です
またパイプを曲げると延びたりねじれたりするので、複数個所を曲げると誤差が蓄積して大きく寸法がずれてしまうこともあり特に気を使う場面でもあります
ロールケージをボディに溶接しています
一気に溶接してしまうと歪んでしまうため少しずつ進めていきます
ここではボックスを組んでより強固にボディと接合できるようにしています
ロールケージの基礎となる部分がが出来たので、さらに様々な補強用のバーを入れていきます
ここでもテープや結束バンドで仮止めして狂いが出ないように進めていきます
この穴の開いた板はガゼットプレートといって、部材と部材をつなぎ合わせるための鉄板です
これを使ってロールバーとフレームを固定して動かないようにしていきます
プレートの寸法がずれていると溶接のときに引っ張られてゆがんでしまうので、厚紙などで型取りをしてから鉄板を切り出していきます

カーボンパーツの仮止めをしています
こうして各部の寸法や干渉する部分を確認していきます
部品を組み付ける前にフレームを塗装しました
部品を付けてからだと塗りにくいもしくは塗れない場所が出てくるので今のうちに塗装してしまいます
カーボンパーツを専用の接着剤でフレームに固定してきます
まだ塗装をしていないので、すでに塗装をしたフレームとガワになるカーボンワイドキットの差がよくわかります
平行して再利用するパーツの清掃や錆び落としなどを行ってから錆び止め塗装をしていきます
また痛んだブッシュ類の打ち換えも行います
ボディ以外のパーツの塗装を始めました
特にドアやトランクの裏側など表から塗れない部分はここで塗ってしまいます
ボディ全体の塗装も終わりました
今のままだと台車を使わないと身動きが取れないので、仮の足回りを付けて移動できるようにします
積載車と人力を駆使して何とか本社工場に移動してきました
これからエンジンを含めすべてのパーツを組み付けていきます
あらかじめ準備していたエンジンです
2.7Lに拡大したRB26DETTにHKSのGT3-5Rタービン、HYPERTUNEのサージタンクなどが取り付けられています
取り外したハーネス類を再び組み付けていきます
今回はエアコン、ヒーターなどの快適装備は取り外しているので、それらに関係する使わないハーネスは取り除いて軽量化の足しにしています
また傷んだ部分や不足の部分なども補っていきます
ついにエンジンを載せました
まだ他の部品が付いていないのでエンジンはかかりませんが、かなり車らしくなってきました
オイルクーラーやインタークーラーなども取り付けていきます
これらを接続している配管類はパイプを溶接して作ったワンオフ品です
ブレーキキャリパーやパワステポンプ、燃料タンクなど、付けられるものはどんどん取り付けていきます
T-DEMANDとのコラボ製品であるエアサスシステムも組み込みました
ダッシュボードやサイドブレーキを取り付けました
エアコンの吹き出し口は付けていますがエアコンそのものは取り付けていません
写真がよくありませんが、左下に取り付けたセンターコンソールと今から取り付けるハンドルが写っています
この辺りになると余裕がなさ過ぎて写真がほとんどありません
上のあとガラスの取り付けやその他もろもろの作業がありましたが、皆さんの多大な協力もあり何とか完成させることが出来ました
いよいよクーラントやガソリンを入れ、コンピュータにも初期データを与えてエンジンを始動させます
フェリーに間に合わなかったので福岡~東京間を積載車で自走する羽目になってしまいましたが、東京オートサロンの会場である幕張メッセに到着しました!

アクティブ カーボン R32 GT-R GT900プラス コンセプトは、これからも進化し続けます
更なる進化に乞うご期待!
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